楽しいことが一番。
朝からビールの至福。
運転もしない、どこにも行かないと決めて飲む。
とても幸せな気分になる。
幸せな気分にずっとなっていたくて飲む。
人と会うと緊張するのだが、飲んでいると多少緊張しなくなる。人に会う前は飲みたくなる。
そんなことを言うとアル中みたいと言われてしまった。
飲みたくなるだけで飲んでいないから大丈夫だと思う。
永遠の課題
夜ご飯を作る習慣がない。
料理を習慣づけるために何かしたいなぁ…献立作成とか?
これ就職してからずっと言っててできてない、もう十年目…もう諦めれば?と言われることもしばしばだけど、子供が大きくなるまでにおいしいごはんが作れるようになりたい…
とりあえず習慣づけるためには何事も2週間続けてみるといいらしいけど、どんな風に野菜や肉を買えばいいのかわからないし、以前作り置きはしてみたけど挫折したし、わからないことや問題点をまず挙げていこうか。
そこから改善することや実践できそうなものを選んでやっていくといいかもしれない。
【現状】
朝ごはんは作る。
ごはんと味噌汁、たまにサラダやスクランブルエッグ(目玉焼き)
お弁当はごくたまに作る。早起きできたり前日のおかずがあったとき。
夜ご飯はほぼ惣菜とサラダ。
【問題点】
基本的に冷蔵庫に野菜や肉がない。
(みそしるは冷凍ほうれん草でつくる)
夕方作る時間がないときと作る気力がないときがある。
買い物は週一回の生協と平日夕方ちょこちょこ行く(土日に予定がつまっていることが多い)→そのときについ惣菜を買ってしまう。
作りおきはしたことあるが週末何時間もかかるので挫折。
【やってみること】
とりあえず少量ずつ買ってみる。
保存のきく肉類(ソーセージ、ベーコン、ツナ缶等)を活用する。
時短で作れるレシピをリストアップする。
気力がない日は休む。
メニューを決めてから買い物に行く。
短時間でできる作りおきレシピだけを作るようにする。
自分が見やすいようにレシピを整理する。
とりあえずこれでやっていこう。
今年もあと半分、まだまだ成長したいなぁ。
料理本は結構あるけど、こういうちょっとしたやりくりみたいなやつがいつもわからなくなる。料理する人には当然の営みかもしれないけど…お買い物からついていって勉強したいなぁ~と料理できる人に言うと、大体そんなのテキトーにすればいいんだよ!って言ってくれて余計わからなくなる。献立の考え方みたいな本を読めばいいのか、とか言うと本を読んでも実践できないから意味無いと言われてしまう。
何はともあれ経過はまた後日。
前兆がわかった時点で飲む飲み薬があるらしいことを知る
口内炎の前兆がわかる。
ただし、わかったところで対処法はない。
はぐきや舌にできると、重大な病気なのではないかと途端に心配になる。
特に舌は、同じ場所に何度もできると、舌癌のリスクがあがると聞きいつも怖くなる。
今も舌の左よりの裏に口内炎ができている。
以前舌に同時に六個くらいできたときは、そもそも口内炎と思わなかった。ひとつひとつが大きかったし、舌にできることを知らなかったのだ。食事が拷問のようだった。
そして、いつもこんな小さな病気で気持ちがゲンナリするのに大きな病気になったらとてつもなく落ち込んでしまうのだろうなぁ、と思ってしまう。
人はなかなか自分が病気になることを考えていない生き物だと思う。
致死率100%だというのに。
眠れない夜。
夢見が悪かった。
しかし、その夢がどんな夢だったのか思い出せない。余計モヤモヤしてくる。
ぼんやりと靄のかかったようなモノは見えるのだが、全く思い出せない。
そもそも思い出したところで、どうにもならないこともわかっている。
ただ黙って職場までの道を歩く。
必要とされたい、しかし必要とされていないことは明白。経験年数がただ長いだけで使いものにならない自分。
ただ、今が頑張りどきなのもわかっている。今頑張らなくては、きっとずっとこのままだ。
できないことを笑って誤魔化し、何とかすり抜けて今日も生きる。
スプラトゥーンについて
スプラトゥーン2発売日決定しましたね~!
スプラトゥーンはアートブックだけ読んでて、どうせシューティングゲームみたいなのヘタクソだし無理だろう、と思ってしていなかったら、後輩が貸してくれて意外と楽しめて、今ランク39まできました。
好きなブキはパブロだけどなかなかうまく使えない…
ヒーローモードも多分上手な人はすぐクリアできちゃうんだろうけど、ゲーム初心者でもなかなか楽しくそこまで絶望せずにクリアできるかな、という印象。
多分ゲームする人にはつまらないのかもしれないけど…
それにしても、楽しみだなぁ。
身軽に生きたいと、思ってはいるのだけれども。
引っ越したい、と何度も思った。
実際に引っ越すことはなかったけど。
手続きの多さを考えるとなかなか足が踏み出せずにいた。
職場まで歩いて5分なのも多分要因だろう。
大体の物件は職場から遠くなる。
同じ家賃でも月極駐車場代がプラスになってしまう、と考えるとなかなか踏み出せない。
そのくせ、よい物件がないか夜な夜な検索しては妄想を膨らませていた。
三月は転勤族が一斉にいなくなり、一斉に入居する月らしい。それを知らずに、よい物件があって、実際に家を見てから決めようとかどうしようかなぁとか悩んでいるうちに次々決められ、結局引っ越せず。きっとこうやってこのままずっとこの家に住み続けるのかなぁ、と思った四月。