願えば思いが伝わるなんて嘘だ。
最近自虐的になっていたから、ポジティブにいこうと思った矢先。
抜毛は自傷行為の一種らしい。
ズドーンと、堕ちると摘むのと抜毛がやめられない。
後日の傷跡と頭皮の痛み、生きているということはそういうことなのか。
できるだけ自分を分析していい方に向かうように心がけているのだけど、どうしてもそうなってしまう日もある。
仕方ない。
コラボの罠、
つい買ってしまった。
おそ松さんドクターグリップ。
いつも買い物をするときはなるべく持っているものは買わないと思っている。
そう思っていても、どうしてもマグカップとかが好きでついつい買ってしまってどんどん増えてしまうから。
0.5mmのシャープペンシルは持ってないので買ってもいいか、と思ったのだけどそもそも持ってないのは必要ないからではないかとも買った後で気づいたのだが、買ったからには使う。
普段は0.9mmと1.3mmのシャープペンシルを使っているので0.5mmは学生以来。
そして、MDノートのふせんを購入した。書き心地のよいふせんを探していたので、即買いだったのだけどそんなに高くないだろうと値段を見ずにレジに行ってちょっと「おお…」となった。
まだ書いていないけど、期待高くなってしまうなぁ…
日々は知らずのうちに呼吸をするような感覚で通過していく、
夢を見た。
旅行中で、池の真ん中にある通路にいたら通路がゆっくりとなくなり、外国語でそれではショーの始まりです!というような放送がある。池は綺麗な池ではなく濁っていて足がつかない。カメラ、とりあえず水中にないほうがいいのでは?と咄嗟に思い持ち上げた。意味無いことは歴然できっとこのカメラは壊れるだろうと思う。私泳げないのに器用に浮いている。流石夢だ。都合がいい。
途端現れるワニ。
どうやら水中で観るワニのショーらしい。
大量のワニが泳ぎながら私たちに向かってきてスレスレで避ける。ジャンプする。口を開けながら向かってくる。迫力あるショーだった。
ショーが終わり、どうやらここはイタリアだったらしい。そして家族で旅行に来ていた。何故か弟が10歳くらいだった。
妹に、
「新婚旅行なのに母が行き先決めるし、ついてくるし」
と言われる。妹の新婚旅行なのか?でも新郎は見当たらない。母は父と弟三人で話し私たちのことは気にも止めていない。楽しそうだ。確かに次の行程も知らないので少し不安になる。
ショーの後はワニ料理だったのだがツアーではなかったらしく、客は私たちだけである。英語での注文がなかなかうまくできない。
やわらかいワニのステーキにしようと思うのだが通じない。これほどまでに通じないものかと落胆する。単語で聞いて何となくわかったワニのハムだかステーキだかがはさまっているクロワッサンサンドイッチに決めたところで目が覚めた。
ごちゃごちゃなる夢。